三河ラーメン食べ歩き、安城編⑩ラーメン屋

名鉄新安城駅から、徒歩12分くらい。
良くない事は続けて起こるようで、本日もJRは貨物列車と自動車がごっつんこして、運転見合せ…だが、めげずに強行突破!
再開をしばらく待って、豊橋から名鉄で行くことにする。本来なら、安城からバスに乗った方が安上がりなのだが、やむを得まい。
今回は、ラーメンよりもチャーハンが気になった処の為、足跡を残すだけにとどまるのを覚悟で訪れる。
12時少し過ぎた時間なのに、客はまばらである。
一抹の不安が現実となりそうな気配がする。

《チャーハンランチ、しょうゆラードこってり》

うーん、せっかく立地の良い場所にあるのだから、もっと頑張って美味しいラーメンを作ろうよ!…と言いたくなる残念な味だ。
ラードを入れていない状態の基本のしょうゆがアウトなので、こってりにしても大差はない。
食卓にあるニンニクで応急措置を試みるが、味は誤魔化せなかった。
チャーシュー、メンマは普通で、麺は味わう間もなくノビていく。
まあこんなもんだろうと、適当に腹に入れてチャーハンに移る。

ひと口含んで、塩辛さとモチモチと言うよりは固めなお米の感触にあまり消化によろしくないチャーハンだと思った。
油っぽくないところが救いではあるが、普通レベル…到底満足するには程遠かった。

一応満腹にはなったけれど、お世辞にも美味しいと言えない、「屋」と「家」一文字違いで格段の差があるリピートに値しない店だった。

こうなると、無性にまともなチャーハンが食べたくなってきた。ラーメンも合わせてとすれば…次はあそこだ!