三河ラーメン食べ歩き、豊橋編45中華のみゆき

JR豊橋駅西口から、徒歩1分。
という訳で、普通のラーメンを食べよう!第2弾である。
以前は昼営業もしていたが、年月とともに客足も減る一方で、現在は夜のみになる。
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豊橋ステーションビルから出て秘密の扉を見つければ、狭くて長い西口に通じる地下道が現れ、そこを何故か一人で店のテーマ曲を口ずさみながら突き進んで行く。
みゆき、みゆき、ミーユキ、みゆき、中華のみゆき♪
市民だったら知っている、西口すぐそば知っている~♪
みゆき~餃子セット、みゆき~チャーハンセット、みゆき、みゆき、中華のみゆき~♪
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あれ、セットメニューってあったっけ?
まあ妄想だからいいか……。

常連客がひとり管を巻いている店内に入って、変わらない雰囲気を眺めつつ、昔よくいただいたモノを鹿島、若松のどちらにも似ていない女将さんに注文する。

《しょうゆラーメン餃子7個》

ほんのり甘いあっさりしたしょうゆスープ、縮れた麺がそれなりの茹で具合で、チャーシューも脂身アリの臭みアリな、色々ひっくるめて古くからある典型的なラーメンだ。
なので物凄く美味しいことはなく、かといって不味いわけでもないのだが、少々物足りなさは感じてしまう。

モチモチとした食感の厚皮が特徴な餃子は、近所にある某餃子専門店と同じく、つまみにしたら何個でも口に入りそうだ。

また夜間に立ち寄ることがあれば、ふらっと訪ねてご飯物でもいただくとしよう。