三河ラーメン食べ歩き、刈谷編⑥本丸亭刈谷店

JR逢妻駅から、徒歩30分くらい。
安城にもあるが、交通費ではこちらの方が安上がりになるし、駅から歩く距離も少し遠くなるだけなので、迷わず刈谷店に行くことにした。
思えば『玉響』に一年以上前に訪問して以来だから、道すがら新しいラーメン屋や消えたラーメン屋がちらほらと確認出来、栄枯盛衰数ある中で通り沿いには有名どころが『一風堂』『山岡家』そして『本丸亭』と店を構えている。
途中、同じく浮き沈みの激しい飲食業界の中で、しぶとく生き残っているステーキの『あさくま』を伊知川累の様に通りすぎ、本丸目指して行くのだ!たるる~。

《ぎょうざセット》

麺の固さを並みで頼んだのに、カタで提供される。
更に餃子を運搬中に落としたらしく、作り直しているから、もうしばらく待てと言われた。
この時点で店の印象は悪く食べる気がなくなったが、とりあえずスープをひと口啜る。
……濃厚とは言い難い、ひねりの無い普通の豚骨スープである。万人受けはするかもしれないが、個人的にはかなり物足りない。
よって、卓上にある様々な調味料で味を調整することになるが、元味が好みでないから、ニンニクや高菜、すりごまに紅しょうがもかえって邪馬じゃば夫だった。

替え玉注文確実な少ない麺の量、半分以上脂身のショボいチャーシューをいただいた頃に、ようやく餃子がやって来たが、とても不味かった。

やはり三河方面で本格的な豚骨ラーメンを食べるのは難しいのだろうか?

敢えて評価すれば、
麺々わっしゅ>鶴亀堂>某豚骨カップ麺>本丸亭、一風堂一蘭、有頂天(似たり寄ったり、リピートは無い四店)

この店を再び訪れることは、決してないだろう。
口直しは両口屋是清の水羊羹にしよう。