三河ラーメン食べ歩き、豊川編⑫手打ラーメン三味

飯田線牛久保駅から、徒歩12分くらい。
魔の第3月曜と火曜日にあたる今週にわざわざ出向き、ことごとくお休みな豊川のラーメン屋へのリベンジとして、本日木曜日再びやって来た。

何となく懐かしい中華そばに、チャーハンと餃子も食べたいという欲求を満たすお店は、20年以上やっているこちらのお店しかないと、期待に胸膨らませて入る。
寺堂院高校出身で三姉妹の誰にも似ていない年配のおかみさんから水をいただき、注文した品をしばし待つ。
手際よく調理された三品があれよあれよとカウンターに運ばれてきた。

《半ちゃん中華、餃子》

あー、何てほっとするやさしい味なんだろう……程よい甘味としょうゆが合わさった自分好みのスープだ。
麺は今どき珍しい手打ちで、やや太めな為、油断するとすぐに伸びてしまう。
ちょっと固めのチャーシューにメンマ、ナルトは定番ながら、ワカメが入っているのに郷愁を感じた。

チャーハンはあっさりめだが、近くにある『麺吉』の方が、どちらかと言えば好み、餃子は小ぶりながら、具がぎっしり詰まっていて、食べがいがある。

中身スカスカの餃子しか出さないチェーン店に見習って欲しいものである。

何はともあれ、ここの三味一体攻撃はなかなかのもので、スープが恋しくなったらリピートするのは必定なラーメン屋だった。