三河ラーメン食べ歩き、岡崎編31やま辰

JR西岡崎駅から、徒歩7分くらい。
『山岡家』の口直しにと、安城の『ラーメン家』に行こうと思ったら、急に仕事が入ってしまい、間に合う様に行き先を変更。
『極つ庵』で修行した店主が鶏白湯専門で営んでいるラーメン屋である。
二年ほど前こちらのおかげで、苦手だった鶏白湯を何とか克服出来て以来の訪問になる。

《こってりとりそば》

しっかりと濃厚な鶏の味がきいたスープである。
麺と上手く絡みついて、チャーシューも美味しいが、量は少ないため物足りなさを感じるかもしれない。
大盛にするか、ピリ辛ミンチ飯が欲しくなる。

《汁なし》

しっかりと混ぜ合わせてから、ちょいと箸で掬っていただいてみる。
こちらも濃厚な汁が麺と一体になり、口に入ってくるのだがインパクトは薄い。
これをサポートするのが、柔らかいチャーシューとそぼろ肉ということになるらしい。
ただ普通に注文したら、チャーシューは一枚しかない為、券売機で追加した方が良いだろう。

どちらも鶏そばとしては、なかなかだと思うけれど、満腹感と満足感を得るには至らず。
でも、鶏白湯以外のラーメンの腕前も味わってみたいから、ふと思い出したら再訪するつもりである。


岡崎の鶏白湯を比べれば
圧倒的に『ふじ美』勝つ
塩も醤油もハズレなし
浜の真砂は尽きるとも
尽きぬラーメン数々を
求めて歩くが麺喰業
ズルズル、箸が止まらぬ、こりゃうめえ