三河ラーメン食べ歩き、岡崎編29屋台風ラーメン葛西

名鉄バス停大友から、徒歩5分くらい。
または、愛知環状鉄道北岡崎駅から、徒歩30分くらい。
『麺麺わっしゅ』が休みだった時のために、前もって一杯食べておくことにした。
かれこれ20年以上やっているラーメン屋であり、お客の9割が常連なので入りにくいが、一人で切り盛りしているおかみさんの気配りが居心地良くしてくれる。
厨房の真ん中には丸椅子が置いてあり、看板猫が鎮座ましましておいでになる。
こちらをじっと見てくるので、注文した品が出来上がるまで、にらめっこする。
しばらくすると、目を瞑って眠り始めた……よし、勝った!

《しょうゆラーメン》

『次男坊』の時にも感じたことだが、昔ながらのラーメンのスープにしては、何故だか水っぽい。
一緒に出されたニンニクを足してみても、大して味は変わらない。
縮れ麺にやや臭みのあるチャーシュー、他にメンマ少々とタケノコの薄切りが多く入っている。
アルコールの締めにはいいかもしれないけれど、ラーメンとしては今一つだ。

最近の岡崎ラーメン屋巡りは、足跡を残しに行くだけの処ばかりで、もう美味しいモノには会えないのだろうか?
長い長い矢作橋を渡りながら、探求の旅は続く。