三河ラーメン食べ歩き、岡崎編24バイシャンタン北村店

名鉄バス停康生町から、徒歩5分くらい。
康生町辺りが繁栄していたと思われるのは、30年くらい前だろうか?
シビコの地下にある『航路』のハンバーグ焼きとか、歩道橋のすぐ下にあるガラスケースのおかずを取って食べる大衆食堂やら、岡崎書店に、ヨッチャンもCMしていたサウンドイン大衆堂等々……。
それから、10年経った頃に出来たのがこちらのラーメン屋である。
息が長い故に、口コミで美味しいと広がり行列が出来るようになり、客の質の低下と比例して味も落ちていくことになった、
この店のぶっきらぼうな接客を、楽しめるかどうかも、リピートする判断要素なのだが、自分には好感の持てるおっちゃんである。
長い前置きはこれくらいにして、今週はリピート重視する中、『ラーメンふじ美』の後にお腹に若干の余裕がある林家こん平、久しぶりに立ち寄ってみた。

《玉子キャベツ麺》

かなりあっさりした豚骨スープに玉子が混ざって、更にまろやかになっている。
細かく刻んだキャベツに少々ゴマがまぶしてある。
そのまま食べずに沈めて麺と一緒にいただくが、苦味がやはり口に残る。
ここで美味しくないと感じるのは早計で、自分で好みに味を調整しなければならないことに気づく一見さんはあまりいない。

お腹一杯までイーシャンテンだったが、サービスで出てきた小ライスに卵とじスープっぽく振りかけて倍満を食らった気分になる。

昔の味と幾分違うが、メニューも豊富だし、たまに行ってもいいかな…と思う処だった。