三河ラーメン食べ歩き、岡崎編⑫ラーメン専門店まんぷく家北岡崎

愛知環状鉄道岡崎駅から徒歩7分くらい。
おそらく明日からは天候が悪くなり、昔に比べてちょっとしたトラブルが頻繁に起きて、すぐに遅れるようになった脆弱なJRを利用するのは差し控えた方がいいと感じ、雪が降る前に~家系のラーメンを食べに行きたい~♪
……と、大門麺軍団通りにやって来た。

ずいぶんと早い時間から営業しているのは、他のラーメン屋より集客力を増やすためだろう。
食券を買い求めた後、ちょろ松な下っ引き稲吉靖司とチュウエイを足して二で割ったようなオッチャンの案内で席に着く。

そしていつもの如く、注文したモノが来るまで『萬腹家』のテーマ曲を口ずさむ。

横浜家系セルライト~満腹増えるよセルライト~♪
太~る、太~る、太~る、横浜ヌードル♪

およそイメージダウンにしかならない替え歌を終える頃、ほどなく着丼。

《特製ラーメン醤油》

麺の固さは普通、味は濃い目、麺の種類は普通で背脂少なめ。
特製は、海苔が5枚にチャーシュー3枚、うずら卵と味つけ卵、ほうれん草がやや多めに入っている。

具をかき分けてスープをいただくと、家系の味ではあるが塩辛い。濃い目にしなくても、基本はこの味と思われるから、くどさが残ると感じた。
麺は、丼のいろいろなモノを絡みつけていただくのに合っているけれど、特製で頼んだせいか、量が少なめで、バランス良く食べるのにちと苦労した。
まあ、これにご飯とか付ければ問題ないだろう。

……で、半分くらい食べた時点で、塩辛さに辟易してきたため、ニンニクを所望する。

そこそこ満足のいったラーメンだったが、自分の好みの家系とほんの僅か味が違うので、気が向いたらリピートするかも知れない処だった。