三河ラーメン食べ歩き、蒲郡編①‐3和みリニューアル

2018年1月5日、店内改装リニューアルオープンするのを待って、今年の食べ歩きの一杯目として早速伺うことにした。
隣をぶち抜いて、カウンターがコの字型になって広くなったため、客は以前より沢山座れるが、作る人間と捌く店員の人数は変わらないので、待たされる時間は同じだ。
レギュラーメニューに変更があり、しばらくは限定麺とかはなさそうである。

《鶏そば、小間切れ丼》

白い泡が雪の様に乗って、スープが隠れている。
チャーシュー、ネギ、赤い粒が彩りを飾った鶏白湯だ。
泡雪を混ぜる前にスープを啜って、鶏だしをじっくり味わった後に、細麺を絡めていただく。
昨今の鶏そば専門店並にしっかりとしていて、やはり店主の器用さが伺えるのは、限定麺の頃の一番人気に少しひねりが加わっているところか…。
チャーシューを一緒に食べていくと、次第にとろみが濃くなっていく。
蒲郡在住であれば、遠出しなくてもここの鶏白湯で事足りると思う。

《つけ麺煮干し》

生臭いラーメンが苦手なので、煮干しと名のあるモノは避けていたが、気まぐれに食べてみる。
煮干しらしさは抑えめで、元味の方が勝っているため、中途半端な仕上がりになっている。
麺の仕様も変わった様で、今一つだった。

《えびそば》

鶏白湯がエビに変わっただけと言ったら失礼かも知れないが、作り方が厨房の音でわかってしまう。
濃厚ながら月並みな味で、具材も同じなのはお手頃な値段で食べられるということか、リピートは無いと思われる品だった。

《つけ麺あつもり元味、味付け玉子》

いつもと変わらない味にホッとする。
この安定感がリピートするお客を呼ぶのだろう。
ごちそうさまでした。

という訳で、新たに加わったレギュラーメニューもこちらに追加リポートしていく予定である。