三河ラーメン食べ歩き、豊橋編23一鶴

JR 豊橋駅から徒歩5分くらい。
ときわアーケイドにある。
久しぶりに夜だけ営業のラーメン屋で、久しぶりに豚骨ラーメンを食べる。
入り口は広く、カウンターは狭いという機能的なのかどうかわからない店の作りであるが、一人で切り盛りしている様なのでスペースは丁度いいのだろう。
店主は髭もじゃでメガネをかけているオジサンかと思ったら、こわもての無口なお兄ちゃんだった。
注文したラーメンが来るまで、暇潰しに東京オリンピックの参加国を暗唱してみるが、箸でリズムを取るとうるさくなるため、なかなか上手くいかない。

«豚骨ラーメン、餃子セット»

スープをれんげで掬っていただくと、思ったほど濃厚ではない。
トンコツ専門の店で初めての時は、いつも麺の固さは普通にして様子を見ることにしている。
でまあ、さして特筆すべきところも無く……ラーメンと一緒に運ばれてきた薬味で味の調整を試みる。

紅ショウガを少々→らしさが出てきたが、あと一歩。
ザーサイ→あっ、これスープに浸してかき混ぜて食べると、なかなかいける。

あれこれしながら食べてるうちに、麺もスープも残りわずかとなり、替え玉は頼まない主義なので物足りない結果に終わってしまった。

一蘭よりはましだけれど、有名な豚骨ラーメン店と比べたら、ヒジョーニキビシイ~!と蛇口一角が言いそうな味だった。