三河ラーメン食べ歩き、安城編③嵐丸

JR 安城駅から徒歩30分くらい、または名鉄バス池浦から徒歩2分。
数年前にしばらく通ったところで、中華料理の店で修行しただけのことはあって、ラーメン以外の料理もしっかりしたおり、ハズレがない。
さんざん豊橋まぜそばフェスで食べたにも関わらず、こちらのまぜそばが無性に食べたくなったので久し振りに行くことにした。

«まぜそば»
運ばれてきた一品を一目見て手が込んでいると感じる。混ぜる前に、カリっと揚げたワンタンの皮をどう処理しようか悩む。
コーンフレークを牛乳に浸してフニャッとなった感覚にしようか、それともパリパリ感を麺と一緒に味わうか?
混ぜ混ぜ混ぜ~ろと呪文を唱え、麺を掬っていただく。甘辛の汁が絡まってとても美味い!
ニンニクミンチにしてもちょっとショボいメンマにしても、絡めたら絡めただけの旨味を引き出してくる。
ワンタンはカリカリのままの方が食感を楽しめて、フニャッとしたのはエンヤカヤカヤカヤーだった。
いずれにしても、一口食べてリピート確定なまぜそばであった。

«味噌まぜそば»
具材は変わらず、味噌になっただけではあるが、こちらもなかなかいける。

«カレーまぜそば»
カレーらしさのある具材に若干変わっている。
スパイシーな中にも、この店独特の味付けがされていて、大将の器用さが伺える。
残念ながら、現在はメニューから無くなっている。

«特製塩ラーメン»
…で、期待して注文してみる。
丁寧に作り上げてはいるけれど、自分の好みの味とは少々異なる。塩ラーメンに関しては常に厳しい評価なので、普通に食べるぶんにはいい味なのだと思う。

«汁なし皿深辛、餃子セット»
代謝がよろしくない季節になってきたのと、以前来た時になかったメニューだったため、中辛で注文してみる。
焼きそば風な感じで、もやしがたっぷり乗ってその上にニンニクミンチがある。
甘辛ベースの汁を深みのある辛さにしており、細麺や具材と絡めると実にいい味だ。思ったよりもボリュームがあり、ランチセットも合わせていただいたら、お腹がパンパンになってしまった。
ほどよく汗もかいて満足な一品だった。


他に大将の気まぐれランチに付く油淋鶏や、単品のチャーハン等、どれをいただいても満足させてくれる。
数少ない何度も足を運びたくなるラーメン屋の一つになった。
またしばらく通うとしよう!