三河ラーメン食べ歩き、刈谷編②麺家 烈、安城美園店

JR 東刈谷駅から徒歩7分くらい。
『帆月』に行く予定だったのだが、店の前に「人手不足のため今週昼間の営業は休み」と書いてあり、魔性の女帆月里緒菜にふられ気分でロックンロールで踵を返して駅へ戻る。
ファミリーマートまでの下り坂を、ささやかな僕のラーメン人生と歌い上げながら、右折してしばらく歩くと『麺家烈』の看板が見えてくるので、矢印に従い進むとすぐに見つかった。
なれど正午に近い時間帯に着いたため、5人ほど並んでいる。そして、自分が並んだ後ろにもどんどん人がやって来る。
裸の王様がやって来た、やって来たぞー♪
汗だくの身体をバスクリンの入った湯船に入ってスッキリさせたい気持ちを我慢しつつ、待つこと数十分でようやく案内される。

2017/7/11
赤坦々麺1辛、煮玉子

坦々麺の上に白髪ネギがきれいに乗っており、見た目はなかなかである。トッピングに頼んだ煮玉子は、別皿にのせて客の好きなタイミングで入れる様にしてあるのは、先ずスープをちゃんと味わって欲しいということなのだろう。
敢えてベースな味を探る目的で、普通の辛さにしたスープをレンゲで掬って一口含むと、コクのある辛さに白胡麻の風味が広がる。
やや柔らかい茹で加減の細麺も、ミンチに絡ませて食べるとまあまあだけれど、個人的には『みやち家』の麺の方が好きだ。
麺の好みが草野大吾と松山照夫のような違いだけであって、坦々麺としてはかなりイケると思う。

ラーメンを注文せず、チャーハンと餃子だけ注文するお客がいるということは、それなりに美味しいのだと感じ、他に食べてみたい気になるラーメンもメニューにあったので、次回はもっと早めに来ようと思った。

2017/7/31
赤まぜ、餃子

今日はとても美味しそうな、赤い色のまぜそばいかが♪と、奈良富士子に全然似ていない店員さんに注文してみる。
出来る間に、ご飯とザーサイをよそって食べると、止まらなくなるので少し我慢。
生卵をよーくかき混ぜてから、一口いただく。
ひたすらひたすら、まろやか~♪
ひき肉を上手く絡ませつつ、絶妙の味を楽しんだ。
餃子は具材が目一杯詰まっていて、食べごたえがある。
麺を平らげた後に、追い飯を丼へ入れて食べたらお腹がパンパンになってしまった。

11時少し過ぎに入店すれば、並ばなくてすむのがわかったので、しばらくたってから坦々麺以外のラーメンも食べに来ようと思った。