三河ラーメン食べ歩き、刈谷編①大岩亭

JR 東刈谷駅から徒歩10分くらい。
ゆうひが丘ではなく、刈谷安城の境目の緑町にある。
風変わりな店主に、上手に店を切り盛りしているおかみさんは、由美かおるに全く似ていない。
知り合いが話の種に食べてみたいと言ったので、先入観を与えない程度にどんなラーメンかを伝え、同行する。

2017/7/6
大岩ラーメン特鳥

手のひらにすくって喉に流し込むほどサラサラでないし、澄んでもいないスープはカレーのルーよりもどろどろしている。
なので、不器用で強くやさしいつながりが築けるわけもなく、ひたすら口に運んでいく。
埋もれている麺を食べても食べてもスープが一向に減っていかない様に思えるのは、魔法のどんぶりを使っているからか?
けっこう臭みのあるチャーシューやら、どろどろスープに混じっている細かい固形物が、妙な舌触りを感じさせる。
好きな人には青春ど真ん中だろうビックリマークな濃い味だが、私の口には合わなかった。
知り合いは、苦労しながら半分くらいスープを残してギブアップしていた。
要は、初めて来店する人は普通のメニューで味に馴染んでから選んだ方が良いということだ。

東刈谷付近のラーメン屋は、個性的なところが集まっているような気がする。
自分の好みに合ったラーメンは、今のところ少ないけれど、大岩亭も含めて再度訪れたい地域である。