三河ラーメン食べ歩き、岡崎編④ラーメンたじま

愛知環状線名駅から徒歩5分くらい。
たじまと言っても柳生一族ではない、ましてや裏柳生でもない。
ローソンのある道沿いに行くと、ハードオフの丁度向かい側にある。不定休なので、もし休みだった場合のために『くっちゃん』へ食べに行くという保険をいつも作っておく。
昔ながらのラーメン屋さんといった感じの、地元民しか知らない存在だったが、最近はそうでもないようである。
無口な職人気質の店主と愛想の良い奥さん、店の雰囲気に好感が持てる。
随分前に行ったきりだったので、今回は夏場を乗り切るラーメンを注文してみた。

2017/7/4
スタミナラーメン、餃子

見た目、台湾ラーメンっぽい。
ニラや細かい牛スジが浮かんでおり、スープは見るからに辛そうな色をしているけれど、台湾ミンチはないから名称はスタミナラーメン。
一口スープをすすれば、やはりそこそこ辛い。
細麺を持ち上げて絡ませると、しっくりくる。
いろんな具材を一緒に食べながら、隠れているやわらかニンニクを探す。
ラーメンとしては普通の味だが、やわらかニンニクを舌でフニャッと潰して、細麺と合わせて食するのが、来た時の楽しみだ。
そして、辛口スープをベースに味噌を加えたのがスタミナ味噌ラーメンで、柳生烈堂の眼帯の位置が第一シリーズと第二シリーズで右から左に変わったような味になっている。
餃子はまあまあで、ランチサービスで小ライスもついてお腹一杯に。

他にも昔ながらの醤油ラーメンと思わせて、ちょっぴり違った仕上がりにしていたり、週替わりのメニューの中に掘り出し物があったりする。

口に合ったり、合わなかったりするラーメンがあるにも関わらず、何故かしばらくすると覗いてみたくなる店である。