三河ラーメン食べ歩き、豊橋編⑮らーめん工房善の家

渥美線大学前から徒歩15分くらい。
豊橋のラーメン屋が月曜休みばかりだった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しげな宗教が…じゃなくて、なぜか火曜休みなのが、らーめん工房善の家である。
これを食べない者は恐ろしい祟りにみまわれるという、事実はない。
無添加で興味深い名称のラーメンがあるので、ちょいと入ってみることにした。

«黒らーめん»
醤油ラーメンをここではこう呼ぶ。
スープはメリハリがしっかりとして、焦がし玉ねぎが浮かんでおり、麺と絡めると結構癖になる味だ。
最近のチャーシューは、どのラーメン屋も美味しく作られているし、多少脂身が多くても、お口で溶けて手に溶けないm&mのようだが、こちらのチャーシューは私の苦手なタイプのチャーシュー。
どこぞの健康番組でやっていた豚の脂身は身体に良いという感じな、歯切れの良くない脂身たっぷり目だったため、無理やり口の中に入れる。
ランチサービスで付く小ライスに大根のなますも含めて、全体的に薬膳っぽい雰囲気がある。

«白らーめん»
塩ラーメンを売りにしているわけではないので、月並みな味である。
メニューを見たら、チャーシューが苦手な方は温泉玉子に替えられると書いてあったが、こちらは更に苦手で困ったちゃんな自分は、やむを得ずチャーシューを食べる。

«ミルクらーめん»
ミルクというよりは、シチューのような感じのスープ。そう言えば、シーフードヌードルに牛乳を入れてホワイトシチューとか、ホンジャマカがやってたなあ。ほどよく麺に絡んでなかなか美味しかった。

«油そば»
かなり脂っこいので、若い人向けなそばだと思う。
味付けもまあ普通で、特筆すべき点はない。

«ペペロンチーノらーめん»
なるほどペペロンチーノなラーメンだ、面白い味だと思う。

ここまで食べて、月始めに貰える割引券が無くなったので、通うのがしばらく止まった。
しかしながら、気持ちのいい接客にこの店独自の個性あるラーメンは、月曜にまた足を運んでみたくなるであろう。