三河ラーメン食べ歩き、豊橋編⑬竜笑

豊鉄バス堂坂町から徒歩10分くらい。
ガストから横断歩道を渡り、セブンイレブン横の道を真っ直ぐに行くと、移転して新しくなった店がある。
今までは夕方からしか営業していなかったが、こちらになって昼営業もするようになり、かなり久し振りに入ってみる。
出来て間もないので、前の店より清潔感はある。
外看板や中に、いろいろおふざけで笑いを誘っているのはご愛嬌、味は変わらないだろうか?と少し心配する。

2017/6/1
塩ラーメン得入り

やあ、僕塩ラーうさぎ。美味しい塩ラーメンを探して数十年……。
冗談はさておき、ナンコツ麺でいつも舌を火傷してしまう猫舌なので、今回は塩ラーメンを注文した。

白髪ネギとモヤシに、チャーシューが4枚ほどとよくわからない三角に切られたショボい海苔が1枚乗って得入りらしいが、お得度があまり感じられない。
一口スープを啜ると、甘めな塩味。個人的に苦手な味だが、まあよくある昔ながらの塩ラーメンというところである。
チャーシューも普通で取り立てて特徴はない。
で、麺をいただこうとしたら茹で過ぎですでにかなりノビている。
竜笑のラーメンって、こんなだっけ?

以前は、昭和からあるごくごく普通のそこそこ美味いラーメン屋だったのだが、桜塚やっくん並みにガッカリして、あばれヌンチャクのネタを懐かしがるような気分で店を出たのであった。

おしまい(津田寛治)

2017/8/31
えび台湾まぜそば

豊橋まぜそばフェス最後の一杯。
海老は具材にしても、出汁に使ってもはっきりとわかる味になり、ともすれば他のモノを打ち消してしまう。
それはさながら、球威を強化したえび投げハイジャンプ魔球のような感じである。
それを踏まえて注文したが、こちらは海老を前面に押し出しているから、深く考えずに素直に食べてみる。
海老しんじょをひと口噛んで食すと、これが結構美味い。
次に麺と汁を混ぜ合わせ、少し啜ってみれば海老油の味と干しエビやら、キムチやら台湾ミンチなどで盛りだくさん。
おやつ感覚でえびせんべいを汁でふやけさせたり、パリっとした部分に麺を乗せて食べたりと、いろんな楽しみ方が出来る。
更に上にカレー粉のかかった追い飯が加わり、何がなんだかわからないミラクルボールを受けてしまった。
海老のオンパレードで、台湾まぜそばにする必要があったか?という疑問を持ちつつも、気乗りせずに食べに行ったにも拘らず、予想外に美味しかったので竜笑の変化球は健在というところか。

海老しんじょが気に入ったため、次に訪れるとしたら、無難なラーメンと合わせて注文して食べようと思った。