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お腹を減らして食べに行こう①岡崎くっちゃん

愛知環状線名駅から徒歩7分くらい。
岡崎に住む会社の同僚に連れて行ってもらったのが、今を去ること20数年前。
この頃の自分は、美味しいチャーハンを求めてあちこちの中華料理屋を回っていた。

今までで一番美味しいと思ったチャーハンは、豊橋のときわアーケードにユニーがあった時、地下でやっていた«中華楼»というカウンターのみのお店。
学生時代にほぼ毎日通ったここの味が、未だ忘れられない。

まあその話しは置いといて、岡崎でも知る人ぞ知る穴場的なお店«くっちゃん»は、二番目に好きなチャーハンが今も変わらずあるのである。

注文するのは、いつもチャーハン定食。
茶碗に三杯以上あるチャーハンに、冷奴と餃子または唐揚げが付いて何とランチなら730円!
値段、量ともにお得なのだ。

チャーハンには刻んだニンジンが入っており、あっさりめの味付けだが、おかずとして食べる餃子や冷奴によく合い、どんどんレンゲで掬って口にしてしまう。
すべて食べ終えた頃には、お腹は一杯でかなり苦しくなるほどなので、大満足である。

とてつもなく空腹な時、ああまた行きたいとつい思い出してしまうところだ。

三河ラーメン食べ歩き、豊川編⑥ガチ麺道場

JR 西小坂井駅から徒歩12分くらい。
民家の中にあるので、見つけにくいかもしれない。どことなく刈谷にある«玉響»っぽい、敷居の高そうな店構えだが、図々しく入ってみる。
たった二人で上手く切り盛りしていて、接客にも無駄がない。
が、若干常連客を大事にするきらいがある。

2017/1/23訪問
『鶏そば淡麗昆布の塩』
素材に拘るところでは、まず塩ラーメンを頼むのが自分の原則としている。
スープ→確かに昆布だ、まあ丁寧に作られているが、さほど秀でてはいない。
麺→なるほどこうきたか、というような麺。
チャーシュー→鶏のかしわを薄く切ったものなので、独特の臭みがある。
全体的には、バランスの取れたラーメンではあるが、物足りなさを感じるのは、自分だけだろうか?
他のラーメンも食べてみないと、この店の特徴はまだわからない。

2017/1/30訪問
『つけ麺ベジポタ元味』
ラーメンの次はつけ麺と、交互に食べてみることにした。
麺→これはつけ汁と正に相性ピッタリの麺である。
茹で具合も絶妙で、食が進む。
つけ汁→確かに、野菜だ!この味ははじめてだったから、なかなか楽しめた。けれど、中盛りまでは無料と言われてつい頼んでしまい、味がボヤけてしまった。
おじや→普通

2017/2/6訪問
『濃厚鶏の中華そば』
ひとくち食べて、これって鶏白湯だ。
基本の具は、鶏かしわにホウレン草、ゆで玉子半分とメンマで同じ。
丁寧な作りのラーメンだが、特筆すべき点はない。

2017/2/13訪問
『つけ麺磯の汐』
ようやく自分の口に合うものを見つけた。
前々回の失敗をしないように、普通盛りで注文する。麺は美味しいと承知しているから、つけ汁をまず口に入れてみる。
コクがあって、汐の味が一つだけでない旨味を舌で感じる。
ツルツル啜って、あっという間に食べてしまった。
これは、また食べたくなるつけ麺だ!

2017/2/20
『鶏そば煮干し醤油』
かしわチャーシューの替わりに、かしわの天ぷらが付くので、食券購入時に注意。
生臭いスープは苦手なのをうっかり忘れていたため、今回は口に合わなかった。

2017/2/27
『つけ麺本格カリーマサラ』
時折ピリッとくるスパイスがなかなか心地よい。
麺をややマイナーチェンジしているようで、つけ汁によく絡み食べごたえがある。
〆にごはんを入れて満足感のあるつけ麺である。

一通りのメニューを食してみたが、また食べたいと思ったのは、つけ麺磯の汐。

気が向いたら、訪問するとしよう!

三河ラーメン食べ歩き、蒲郡編⑤来来亭

JR 三河塩津駅から徒歩6分くらい。
暖簾分け制度のフランチャイズラーメン店である。
いろんなところにあるラーメン店なので、今さらな感じもするが、オープン当初は結構食べに行っていた。
ぶっちゃけ、こういう類いのお店は、一ヶ月くらい経つと、必ずと言っていいほど味が落ちる。

ところが、マニュアル通りに作っているからか、平均してそこそこおいしく仕上げているので、まあ大丈夫だろうと気を抜いてしばらく通っていたら、やはり残念な結果に。

作る人によって、味が変わるのである。
麺の固さも注文通りになっていない時すらある。

ここの餃子が好きなのだが、具がスカスカなのがたまにキズ。

やはり、オープン当初の質を維持していくのは難しいようだ。

近くに«伝丸»というフランチャイズなラーメン屋もあるけれど、こちらはバイトに任せているようで、更にひどい劣化をしている。

蒲郡にあるチェーン店は、ラーメン屋だけに限らず、どうやらどこも手抜きな印象が強くなる一方だ。

三河ラーメン食べ歩き、蒲郡編④宴友夜

JR 三河塩津駅から徒歩5分くらい。
蒲郡市がそこそこ華やかな街であった20年以上前、競艇場の近くで屋台のラーメン屋をやっていたのが、このお店。
当時、なかなか美味しかったのだが、地元のテレビ局が取材に来てから、だんだんと味が落ちていった。
なので、ついつい通り過ぎてしまっていたが、このブログを機会に入ってみる。

台湾ラーメン
名古屋の台湾ラーメンは別にメニューとしてある。
それほど辛くないけれど、しっかりとしたスープの味だ。
台湾ミンチは、まあ普通。
韮にニンニクが結構入っていて、食欲をそそる。
全体的にみれば、普通のラーメンで可もなく不可もなし。

他にもつけ麺や、いろいろなラーメンがあるから、客層はさまざまである。
チャーハンもセットで頼んでみたら、こちらも普通な感じ。
質より量でたくさん食べたい時にはよいかもしれない。
ただし全席喫煙なので、タバコの煙が気になる方は開店直後に訪れた方が良い。

残念ながら、何となく台湾ラーメンが食べたくなった時くらいに行く感じな、普通のラーメン屋だった。

三河ラーメン食べ歩き、蒲郡編③きくや飯店(閉業)

JR 蒲郡駅から徒歩15分くらいの場所にあった、昔ながらの中華そばのお店。

蒲郡駅南にある中華料理店マルナカから暖簾分けされ、開業した。
今でこそ、営業時間等は店主のわがままで、ごくわずかな時間帯にしか開いていないというのが許されているが、こちらの店は寄る年波に勝てず、月~金の昼2時間半のみな営業を随分前からしていた。

それでも、常連は通っていつも繁盛しているので、やはり美味しいということになる。

支那そば』
麺は細い縮れ麺、スープは黒いが見た目よりあっさりしている。
チャーシューやメンマは昔ながらなので、お世辞にもおいしいとは言えないが、全体的にバランスのとれたラーメンである。

他に人気メニューとして、カツ丼がある。
自分にとってカツ丼の美味しい店は、駅前本通りにあった«末広»が最強だったから、一度食べて止めてしまったけれど、お客の注文が多いのは確かだ。


閉業になった理由は、宝くじが当たったからとか、病気や年齢的なものがまことしやかに言われており、定かではない。

しかしながら、自分が若い頃から通っていたお店が無くなるのは非常に残念だし、後継者がいないのも致し方ないのだろうか?

ここより更に美味しいラーメンが、蒲郡駅の地下にあったが、それはまたの機会に。

三河ラーメン食べ歩き、蒲郡編②しずる

JR 蒲郡駅から徒歩2分。

二郎系のラーメンを食べるのは、30代後半までだと思う。
最もラーメンばかり食べていること自体、からだに悪いというのは、重々承知の上だが‥。

個人の好みはあるけれど、
まぜそば
1.名古屋の味噌煮込みうどん並みに、麺が固い。
2.チャーシューに脂身が多い。
3.スープも脂でギトギトしている。

等の理由で、二郎系のラーメンはやはり、口に合わない。
それならばと、
『台湾まぜそば』を食してみたが、
ミンチに臭みがあり、麺も固すぎて味は今一つだった。

«和み»の月替わり限定、台湾まぜそばの方が格段に美味しい。


客層は若い人向けのように感じるが、結構年配の男性もいて、繁盛しているみたいだ。

いずれにせよ、自分の口には合わないので、二度と行かないラーメン店である。

三河ラーメン食べ歩き、蒲郡編①和み

JR蒲郡駅から徒歩20分くらい、建てられて半世紀以上になる、災害時の避難場所として、全く役に立たない蒲郡体育センターを少し上に行った場所にある。

2016/11/6訪問
『つけ麺あつもり』
ラーメン屋巡りをするきっかけとなった一品。
ここのつけ汁は、最初から酢が入っておらず、卓上に置いてあるので、味の調整が自分で出来るのが良い。
この店の麺が柔らかいと評価があまり良くないが、茹で具合が、ちょうどつけ汁に合っていることに気づかない素人の意見にすぎない。
チャーシュー→分厚く食べごたえがある。
メンマ→太くて柔かさを保ちつつ、歯ごたえもある。
注意すべき点は、大盛りで注文しないこと!!
どんなにおいしいつけ麺でも、味がボヤけてしまうから。
月替わりの限定ラーメンとほぼ毎週交互に食べている、飽きないラーメンである。

2016/11/24訪問
『背脂しょうゆラーメンニンニク入り』
11月限定ラーメン
背脂が浮いているにもかかわらず、スープはあっさりしている。なので、麺と絡めつつ食し、箸が進む進む。
あまりに美味しかったので、次の週も注文して平らげてしまった。

2016/12/10訪問
『濃厚鶏白湯スープ』
12月限定ラーメン
実は個人的に苦手な鶏白湯、こちらの店でも昨年食べたことがあったが、口に合わなかった。
で、今回はいかがなものか?
どうやら自分の舌が鶏白湯に慣れてきたらしく、一年前より受け入れが寛容になっている。
なれども、そこそこの満足感だけであった。

2017/1/5訪問
『牛骨らあめん』
1月前半限定ラーメン
甘くてあっさりした牛骨スープ、結構分厚いローストビーフがなかなかの味で、それなりに楽しめた。

2017/1/25訪問
『卵とじ台湾カレーそば』
1月後半限定ラーメン
愛知カレーラーメンコンテストで1位の一品。
オリエンタルマースカレーの扱いが絶妙で、何度食べても飽きないから、こちらが限定で出る月は、必ず毎週食すことにしている。

2017/2/1訪問
『辛味、味噌らあめん』
2月前半限定ラーメン
冬場は、どこのラーメン店も味噌ラーメンを必ず出す。
味噌ラーメンは、味にごまかしが効いて当たり障りがないというが、やはり作り手によって味の差は出るものだ。
今回は、辛味のアクセントがまあまああって、それなりの美味しさはあったが、秀でたところは特になかった。

«和み»の良いところは、巷で評判なラーメンを、自己流に上手くアレンジしていることにある。

ぶっちゃけ台湾まぜそばは、他の店よりもここの方が好みだし、いろいろなラーメンを器用に作ることができる店主は、大したものだと思う。

オープン当時より、少しは接客も良くなっているようで、常連さんも確実に増えている。