三河ラーメン食べ歩き、岡崎編⑧北のれん

愛知環状鉄道北岡崎から、徒歩15分くらい。
この通りには、ある程度の距離を置いて4軒ほどラーメン屋がある。
俗に大門麺軍団と呼ばれているという事実はない。
チェーン店の生き残りとして、結構長く続いているところだから、さぞや美味しいだろうと訪れることにした。

《元祖味噌ラーメン、ニンニク多め、固さ普通、欲張り》

思ったよりも濃厚でなく、無難な味噌である。
麺もさして特徴がなく平凡だ。
チャーシューが分厚くて味がしっかりしているけれど、自家製っぽくないため、こちらもまあまあ。

……で、『でこちゃん』でから揚げ丼を食べそびれたので、欲張りセットを頼んでしまった。
良くも悪くも100円餃子に100円唐揚げ。
中身がスカスカの具材を包んだ餃子と、微妙にジューシーな鶏肉は、調味料のお世話にならないと、そこそこの味にならない。

まあ予想していた通り、満腹感はあっても満足度は
低いリピートする必要のないラーメン屋だった。

さて、次の大門麺軍団に行くとするか…。

三河ラーメン食べ歩き、豊橋編36とんこつラーメンでこちゃん

市電井原から、ゆっくり歩いて15分くらい。
Googleによれば店の近くにバス停があるらしいのだが、見当たらないので『oribe』のある道をずんずん歩いて行く。
桃山ラーメン系列ということで、『花くじら』の二の舞いはゴメンと思いつつ、一度は食べてみるのも一興と、湯気で曇った扉を開けて入る。
評判のから揚げ丼をいただこうと販売機を押したが、揚げ物全般が出来ないと言われ、出鼻をくじかれた。

でこちゃんしょうゆにしても、メンマとチャーシューが増えるだけなので、普通のとんこつしょうゆを選んでみた。

《とんこつしょうゆ、味付けたまご》

桃山ラーメンより、かなりあっさりしたスープであるが、これはこれでいい味だ。
物足りなさを感じたら、店主にニンニクを頼んで入れればいい。
とは言うものの、全体的に無難な仕上がりで、チャーシューも普通だから、食べても食べてもでこちゃんスマイルは出ない。

他にもいろいろある様だが、今一つリピートする魅力を感じないのは、インパクトが薄いからだろう。

から揚げ丼を食べていたら、感想も変わっていたかも知れないけれど、一度行けば十分なラーメン屋だった。

三河ラーメン食べ歩き、岡崎編⑦鳥そば豊屋

名鉄バス停西美合から、徒歩3分くらい。
鹿児島ラーメン桜島が去年で閉業したため、急遽こちらへと行くことになった。
コスパのいい食べがいのある店が無くなるのは、非常に残念だ。

《鳥そばしょうゆ、チャーハン》

濃すぎず、かといってアッサリめでもなく丁度いいトロミのスープである。
しょうゆらしさはそこそこ感じるけれど、ベースがしっかりした無難な味になっている。
チャーシューも普通と口にしながら、チャーハンがやって来たのでちょいと掬ってひと口いただく。
???
かなり塩辛い味付けで、冷凍食品のチャーハンっぽい。
なので、鳥そばと一緒に食べるとだんだんくどくなってきた。

全体的に普通レベルと感じたため、おそらくリピートはないだろう。

やはり岡崎のラーメンは、自分の口に合わないのか?
今年の目標、岡崎ラーメン屋巡りに早くも暗雲が立ち込め、タチコメ、タチコメ、マルコメ……次回は味噌ラーメンにしてみよう。

三河ラーメン食べ歩き、蒲郡編①‐3和みリニューアル

2018年1月5日、店内改装リニューアルオープンするのを待って、今年の食べ歩きの一杯目として早速伺うことにした。
隣をぶち抜いて、カウンターがコの字型になって広くなったため、客は以前より沢山座れるが、作る人間と捌く店員の人数は変わらないので、待たされる時間は同じだ。
レギュラーメニューに変更があり、しばらくは限定麺とかはなさそうである。

《鶏そば、小間切れ丼》

白い泡が雪の様に乗って、スープが隠れている。
チャーシュー、ネギ、赤い粒が彩りを飾った鶏白湯だ。
泡雪を混ぜる前にスープを啜って、鶏だしをじっくり味わった後に、細麺を絡めていただく。
昨今の鶏そば専門店並にしっかりとしていて、やはり店主の器用さが伺えるのは、限定麺の頃の一番人気に少しひねりが加わっているところか…。
チャーシューを一緒に食べていくと、次第にとろみが濃くなっていく。
蒲郡在住であれば、遠出しなくてもここの鶏白湯で事足りると思う。

《つけ麺煮干し》

生臭いラーメンが苦手なので、煮干しと名のあるモノは避けていたが、気まぐれに食べてみる。
煮干しらしさは抑えめで、元味の方が勝っているため、中途半端な仕上がりになっている。
麺の仕様も変わった様で、今一つだった。

という訳で、新たに加わったレギュラーメニューもこちらに追加リポートしていく予定である。

三河ラーメン食べ歩き、豊橋編35らーめん工房隼善

渥美線愛知大学前から徒歩17分くらい。
『善の家』の後にそのままオープンした店である。
閉業する時に話しを聞いて、今年の食べ納めにと赴く。
看板や内装から『善の家』の痕跡が消えている以外、変わり映えしない。
最も3週間弱でオープンしたのだから、こんなものだろう。
メニューの札も同じと、カウンター席に座って周りを眺めている間、一向に注文を取りに来ない。
来た客の順番を全く把握しておらず、客に呼ばれないと動かないひどい店員である。
更に、カウンター席から出されるラーメンを、出来上がるまでお客の横で待っているという体たらく。
最悪の接客に、この後の展開にも不安がよぎる。

《黒らーめん》

結論から言おう!
見た目は善の家
中身はバッタもんの迷ラーメン要らん。

味が違うと覚悟はしていたが、スープの作りがいい加減であると、ひと口でわかる。
麺は出された時点で既にノビテおり、お話しにならない。
チャーシューだけ何とか食べられるが、レベルは普通だ。

こんな不味いラーメンに高いお金を払ってしまった自分に腹が立ったのと、これを今年の食べ納めにしたら惨めなので、早々に口直しすることを決めて、大量にスープを残して店を出た。

通り沿いにある『つぼみ』で2杯目を美味しくいただき、ようやく気持ちが落ち着いた。

もう此処へは、二度と行かないラーメン屋として心に刻み込んで置こう。

三河ラーメン食べ歩き、岡崎編⑥暖だん

JR岡崎駅から徒歩25分くらい。
名鉄バス停南公園北から徒歩6分くらい。

い~つもの、JR岡崎停まってる♪セクシーでないバスストップから乗り、豚骨食べに行くの暖だん♪
目的地に到着すると、なぜか定休日の表示が…。
?????
しばらく待っていると、ほどなく開店。
どうやら、準備中の看板がない様である。
食べる前に一杯食わされた…さて、帰るとするか!
小芝居をやめて中に入るのドンドン♪

スペシャル博多豚骨、麺の固さ普通》

目一杯の具材が入っている豚骨ラーメンである。
まずはいつも通りスープをひと口いただく。
なかなかな味だが、少し物足りない。
卓上にある胡麻をひと匙加え、チャーシューを一枚軽く沈めて摘まんだらポロボロと崩れるほど柔らかい。
これを麺と一緒に口にすれば、旨味が広がって食が進む。
角煮は歯ごたえがよく、これまた別の味わいがあって良い仕上がりだ。
木耳やら、海苔やらを合間に食してから、やはりスープに物足りなさを感じるため、搾菜を少々。
最後に紅しょうがで味を締める。
いろいろと味を調整してみたが、ニンニクが欲しいところ…。
豚骨ラーメンとしては、まあ月並みで秀でたところはないが、チャーシュー等の具材に力が入っていて、全体的には満足出来るラーメンだった。

他のメニューも試してみたい気もするが、思い出した頃に食べに行くくらいだと思う。

今週の食べ歩き⑪

麺ちゃんと食べ歩いてみよう!
*ああ、勘違い
「晩御飯何がいい?」
「善の家に行きたいよ、母ちゃん」
「そうかい、じゃあ今夜は特盛汁だく頼んでもいいよ」
やや食い。

①らーめん末広、チャーハン定食B→レビュー有
②まつじ、台湾まぜそば→レビュー有
③公園前、特製塩そば
昼休みにはまだ早い開店5分前、すでに6人並んでいた。
チャーシューを堪能したいがために、特製を注文する。塩ラーメン自体の味は変わらず、レビュー通り。
やっぱりクセになる燻製チャーシューの美味さがたまらない。

*レコード大作戦!
「なんかこのラーメン懐かしい味がしない?」
「うーん、よくわかんないや」
「あなたはもう忘れたかしら♪」
「思い出した!貧乏だった時に行ってた店のと一緒だ。月に一度の贅沢だけど♪」
どっちも平らげ。

以上、パジャメン党がお送りしました。