三河ラーメン食べ歩き、岡崎編27ら~めん一国堂

愛知環状鉄道北岡崎駅から、徒歩15分くらい。
またしても『麺麺わっしゅ』休業のため、夜はくねくねGoogleの適当な道案内で訪れる。

変な細道から来たら、人がやたらいっぱい駐車場で待っているので、そんなに繁盛しているのかと思ったら、岡崎で美味しいと有名な焼肉屋『三八』が隣接していた。長いこと行っていないと、様変わりに驚く。
さて、目的の店はラーメン屋というよりも、居酒屋である。
一応足跡を残しておくと言う意味で、味に大して期待もしていない。

《昭和屋台の中華そば、石焼おじや三昧》

提供された丼の中華そばを見て、フードコートで調理された様なお粗末な第一印象。
それはスープを口にし、麺を啜ることで間違いないと確認される。
おじやは、ラーメンのスープとチャーシューやゆで玉子を移し入れても、何とか食べられる程度の味である。

アルコールを一杯やりながら、もしくは〆の腹ごしらえのごまかしとしてなら、特に気に止めることもなく、普通に食べて終わるだろう。

ラーメン目的で来たら損する処だった。

三河ラーメン食べ歩き、岡崎編26ラーメン勝平

愛知環状鉄道大門駅から、徒歩6分くらい。
気まぐれ営業『麺麺わっしゅ』やる気の全く無い店主にまた肩すかしを喰らい、大門付近のラーメン屋保険としてダッシュで訪れる。
こちらは、13日の金曜日にしかやってないとか純白のパンツを穿いていないと入れないとかの制限等は特になく、物腰柔らかなご夫婦がささやかに営んでいる店だ。

《とんこつ勝平ら~めん》

見た目は普通のとんこつラーメン、スープを啜るとかなりあっさりしている。
年配の客が多いからなのだろうか?個人的に物足りなくアクセントが一つ欲しいと感じた。
麺、チャーシューは月並みで秀でたところもない。
立地的に良い場所だから、美味しければ流行るだろうに非常に惜しい。

何にしても、一度来れば充分なラーメン屋であった。
これでわっしゅ休業時の行っていないラーメン店保険が無くなったので、困った困ったこまどり姉妹

でも、しつこくリピートに行く予定。
首を洗って待って伊奈かっぺい

三河ラーメン食べ歩き、岡崎編25ら~めん岡崎鶏白湯、鶏神

愛知環状鉄道大門駅から、徒歩10分くらい。
『麺麺わっしゅ』にリピートしようと思ったら、やる気のない店主の気まぐれで本日は休業。
通り沿いに何らかのラーメン屋が沢山あるのは、こういう場合助かる。
気にはなっていたが、あえて行っていなかった処へ赴いてみた。

《特製鶏白湯ら~めんマイルド》

一つ一つの食材にこだわりがあるのはわかる。
しかしながら、それをわざわざ一つずつ丼に入れて味わうという面倒な作業をしないといけない。
当然、食べていくうちに麺とスープは減っていくから、替玉を注文しないと足りなくなる計算になる。

店の術数に嵌まるのは嫌なので、貧乏臭く食していたら麺が伸びてしまった。

味は月並みな鶏白湯、コスパは中途半端に悪い一杯であるため、客が全くいないのも頷ける。
ある程度利益回収したら、即撤退しそうな『ラーメンふじ美』の足下にも及ばない店であった。

三河ラーメン食べ歩き、岡崎編24バイシャンタン北村店

名鉄バス停康生町から、徒歩5分くらい。
康生町辺りが繁栄していたと思われるのは、30年くらい前だろうか?
シビコの地下にある『航路』のハンバーグ焼きとか、歩道橋のすぐ下にあるガラスケースのおかずを取って食べる大衆食堂やら、岡崎書店に、ヨッチャンもCMしていたサウンドイン大衆堂等々……。
それから、10年経った頃に出来たのがこちらのラーメン屋である。
息が長い故に、口コミで美味しいと広がり行列が出来るようになり、客の質の低下と比例して味も落ちていくことになった、
この店のぶっきらぼうな接客を、楽しめるかどうかも、リピートする判断要素なのだが、自分には好感の持てるおっちゃんである。
長い前置きはこれくらいにして、今週はリピート重視する中、『ラーメンふじ美』の後にお腹に若干の余裕がある林家こん平、久しぶりに立ち寄ってみた。

《玉子キャベツ麺》

かなりあっさりした豚骨スープに玉子が混ざって、更にまろやかになっている。
細かく刻んだキャベツに少々ゴマがまぶしてある。
そのまま食べずに沈めて麺と一緒にいただくが、苦味がやはり口に残る。
ここで美味しくないと感じるのは早計で、自分で好みに味を調整しなければならないことに気づく一見さんはあまりいない。

お腹一杯までイーシャンテンだったが、サービスで出てきた小ライスに卵とじスープっぽく振りかけて倍満を食らった気分になる。

昔の味と幾分違うが、メニューも豊富だし、たまに行ってもいいかな…と思う処だった。

三河ラーメン食べ歩き、岡崎編23ら~めんハウスとん珍館

名鉄バス停於御所から、徒歩2分くらい。
おそらく、バスに乗って行く岡崎のラーメン屋の中で、一番遠い場所にあると思う。
三つ子の兄弟はいないが、よし子ちゃんのなれの果ての様なオバチャンが切り盛りしている。
よほどお腹を空かせておかないと、一品でギブアップしかねない為、余裕を持ってやって来たのだが……。

《とん珍飯、しょうゆラーメン》

岡崎の『とん珍飯』と安城の『北京飯』どっちが先なのか?
鶏と豚の違いはあれど、ボリュームはどちらも満点である。
猫舌の自分は、唐揚げでいつも火傷するので、最初に箸でほぐして少し冷ましてからいただくことにしている。
甘辛の卵焼きとかき混ぜ合わせて、とても食べ応えがある。
うーん、……後からくるラーメン食べられるだろうか?

とん珍飯と一緒に付いてくるスープが、ラーメンスープのベースと同じなのは確かであろう。
大して時間を置かずに提供された、しょうゆラーメンをひと口いただく。
昔ながらのラーメンという感じで、特筆すべきことはないが、まあまあいける味である。

ラーメンが食べたい時はお得なランチで、とん珍飯は単品で……が、食べ過ぎでしばらく動けなくなったリピートの為の備忘録としておこう。

もう一杯別のラーメンをついでにとんちんかんする余裕はないくらいの満足感だった。

三河ラーメン食べ歩き、岡崎編22次男坊

名鉄バス停市営岩津住宅から、徒歩6分くらい。
『ばーばら』の口直しに二杯目は『ラーメンふじ美』にと思ったのだが、この際ちょっと足を伸ばしてみようと、数年ぶりに訪れてみた。
蒲郡三河三谷駅付近にも、同じ名前の店が昔からある。ランチタイムには、コーヒーが出てくる変わった所なのだが、全く関係ないようだ。

《しょうゆラーメン。餃子とライス》

何とも水っぽいスープである。
これは、胡椒で味を好みに調整する、昔ながらのラーメンなんだと無理やり自分を納得させる。
しっかりと味のついたチャーシューはなかなかで、やや縮れた麺のお供に合っている。
メンマは普通、ナルトが何故か二枚乗っていた。

ライスが茶碗に一杯詰め込んであり、同じく結構具が詰まっている餃子と一緒に口に入れれば、お腹がはち切れそうなくらい満腹になってしまった。

コスパは非常に良いけれど、ラーメンの味自体は普通なので、足跡を残したことで充分だと感じた。

三河ラーメン食べ歩き、岡崎編21ばーばら美合店

名鉄バス停西美合から、徒歩1分。
4月からの時刻表変更を知らずに、いつもの様に『ラーメンふじ美』にリピート行こうとしたら、一時間以上待たなければならないことになったため、急きょすぐに乗れて行けるラーメン屋に変更。
ちなみに、幸田店はJR幸田駅からと相見駅のどちらからもめちゃくちゃ遠く、一度行って懲りたので、こちらで久しぶりに味を確かめてみる。

営業時間約10分遅れて開店、接客はきびきびして心地よいが、厨房での作業を観察するに一抹の不安がよぎる。

《鶏塩白湯ら~めん》

ひと口スープを味見して、おいしくないことがわかってしまう。それは、カウンター後ろにあるニンニクやら、揚げ玉ねぎ等でいろいろ調整を試みても、一向に変わらない。
チャーシューも月並み、麺はそこそこのお粗末なラーメンだったので、速攻で口直しの為に店を出た。

味がバラバラ、ばーばら、あかんから♪

全く『葵春堂』を見習ってほしいものだ。