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三河ラーメン食べ歩き、豊橋編⑧満天星DODAN

豊鉄バス停二回新田から徒歩5分くらい。
公共の交通機関で行けない場所には、どんなに美味しいお店があっても行かない主義で、ここも無理かと思ったら、何とか行けるので来てみた。

しかし豊鉄バスっていうのは、何でmanacaが使えないのかね?渥美線や市電を見習って欲しいものだ。
愚痴はともかく、豊橋でも辺鄙なところにあるラーメン屋らしからぬお洒落な建物である。

入ってメニューを見ると、ワンタン麺がある。
ランチは串カツがつくらしいが、ラーメンを食べに来たので、単品で注文する。
すると、ランチセットの注文が当たり前のようで、露骨に嫌な顔をされた。この時点で、二度と来ない店決定になったが、さらに追い打ちをかけてくれた。

中華そば、ワンタンそば

一口スープを啜ると、鶏や鰹風味の甘い味が口の中に広がる。なれど、自分の口には合わない。
チャーシューも、まあこの程度ならどこにでもある。
そしてワンタン。
皮だけで中に具が一切無い!
自分の認識が間違っているのか?
普通ワンタンというものは、皮に具を包んであるのだと思うのだが。
チャーシューがあるから省略しているのか?
こんな手抜きのラーメン、いかに食材にこだわっていても、願い下げだ。

味も評判ほど美味しくないので、スープを大量に残して早々に店を出た。

このあと口直しに、豊橋カルミアの地下でむらたのたこ焼きを食べて帰宅、次はマトモなラーメン屋に出会えますように。

三河ラーメン食べ歩き、豊橋編⑦桃山ラーメン

市電赤岩口から徒歩15分くらい。
インターネットのなかった頃、おいしいラーメンを知っている=トラックの運ちゃんだったが、そんな法則があてはまるのがこのラーメン屋さん。
かくいう自分も、引っ越し業者の運転手の方から聞いて行ったのが随分昔だった。

桃山ラーメン、焼売とライス

こちらのラーメン、注文して出されたものを普通に食べても大して美味しくはない。
クラッシャーでニンニクを潰し、ラーメンの中で混ぜてからいただくのが、正しい食べ方である。
ニンニク大好きな自分は、いつも途中でむせるくらい入れて食している。
なので、帰りの市電の中ではマスクをしても、ニンニクの匂いが車内に漂ってしまい、他の乗客に申し訳なく思いながら座っている。

ラーメンの中の具材や一緒に頼んだ焼売は、特にどうと言うこともなく、まあまあな味。

およそ女性向けではないけれど、人によってはクセになるラーメンである。

三河ラーメン食べ歩き、豊橋編⑥麺ズワールド2nd

JR 豊橋駅から徒歩12分くらい。
18時30分開店、かれこれ30年近くやっているラーメン屋さん。
ミルキーコーンラーメンという当時では変わり種のものから、昔ながらのラーメンまで様々なメニューがある。
今回は、昭和のラーメンとチャーハンが食べたくて、久しぶりにやってきた。

2017/3/22
中華そば、チャーハン

鰹だしなスープが多い昨今、こちらのお店は鶏ガラベースの懐かしい味。
麺にナルトにメンマはさして特徴もないが、チャーシューが意外とおいしい。
本当にごくごく普通の中華そばだけれど、何だか食べていてホッとする気分になる。
そして、チャーハンが絶妙の塩加減でやさしい味付けになっており、いくらでも入りそうなくらいだ。

一番人気の野菜ラーメン、ちょっと変わった感じのラーメンが豊富にあるので、気が向いたら試しに食べに来ようと思う。

三河ラーメン食べ歩き、豊橋編⑤oRiBe

市電井原から徒歩6分くらい。
けんちゃんラーメンだけでは物足りなかったので、ついでに3駅先まで足を伸ばした。
2月にオープンしたばかりのお洒落な店である。
ガチ麺道場で修行して独立したということなので、どんなものかと入ってみる。
外観も内装もお洒落な感じで、女性客が入りやすい作りだ。
接客もてきぱきしつつ丁寧で、心配りが出来ている。

2017/3/20
鶏白湯ラーメン、豚肩ロース、替え玉バジル

鶏白湯オンリーの注文でも、いろいろな味が楽しめる様に工夫がしてあるが、替え玉やランチセットを強いられているような気がする。見た目は彩りが良く女性向けな感じだ。
スープを一口、普通の鶏白湯。いろいろ混ぜて変わった味を麺と絡めながら食べる。
豚肩ロースが美味しくて、他のチャーシューや鶏パテも試してみたくなったが、全体的には秀でたところはない。
そして替え玉、選んだバジルによってスープにコクが出てきた。なれども、替え玉の麺がどうもいただけない。ここに工夫が欲しいところだ。

鶏白湯+いろいろな組み合わせが、お客の中で飽きられるのは早いと思うから、その後がこちらの店の勝負どころであろう。

三河ラーメン食べ歩き、豊橋編④まるはちラーメン

JR 豊橋駅から徒歩3分くらい。
夜の営業のみのラーメン屋さんで、18時30分に開店する。
マニュアル通りに作っているアルバイトのような若い店員だったので、失礼ではあるが味の心配をしてしまう。
塩ラーメン味付け玉子つきと注文すると、
「塩ラーメン味付け玉子で大丈夫ですか?」と訊かれる、正しい日本語が話せないようだ。
ますます心配になってくる。

2017/3/15
塩ラーメン味付け玉子つき

まずはスープから、ほとんどお湯な感じに微かに塩味がする。とりあえず、白ネギをスープの中に沈めてみると、少しずつ味が変わってきた。
やさしい白湯ラーメン風味といったらいいだろうか、まあ特筆するほど美味しくはない。
チャーシューの替わりに鶏のかしわがのっている。
柔らかくてとても美味しい。
麺は塩ラーメンによく使われているもの、コシのあるうちに食べた方が良い。
全体的にバランスはいいが、気になることが多々ある。

半分ほど食べた後、三名のお客がやって来て、注文するやいなや煙草を吸い始めた。
良い食材が台無しである。

というわけで場所柄だとは思うが、普通のラーメン屋ならば、全部のせの値段くらいで物足りない量。
素材にこだわっているにもかかわらず、全席喫煙であることからして、味は良いのに非常に残念な店だった。

三河ラーメン食べ歩き、豊橋編③麺喰けんちゃんラーメン

市電東田坂上から徒歩3分くらい。
お昼の営業時間は12時からなので、ご注意願いたい。

2017/3/13
にんにくラーメン塩、こだわり餃子

とにかくにんにくが麺に練り込んであるというラーメンが食べてみたかったので、尾道ラーメンをグッと我慢して注文してみる。

スープはやさしい塩味、なるほど麺ににんにくが入っていてツルツルと食が進む。
そして、少しずつスープににんにくがにじみ出て、味わい深くなってくる。
量はやや少なめだから、物足りない人は替え玉を頼んだ方が良いかもしれない。

いろいろ食材に凝っている中、懐かしさを感じさせる一杯だった。

2017/3/20
尾道ラーメン、こく旨しょうゆ

背脂があるのにあっさりとしている。
鶏ガラのだしとは違い、和風のやさしい甘味のあるしょうゆ味だ。
麺やチャーシューは普通、昭和の中華そばっぽいようで必ずしもそうでなく、少し特徴のあるラーメンである。

やはり量が少なめで今回も餃子を注文したが、まだ食べ足りていないので、市電沿いにあるラーメン屋をもう一軒まわることにした。

此処へはまた忘れた頃に来ようと思う。

三河ラーメン食べ歩き、豊橋編②くるまやラーメン

JR 豊橋駅から徒歩7分くらい。
30年以上前、札幌ラーメンが全国で流行り、チェーン店から個人の店まで軒並み『札幌ラーメン』の文字が看板にあった。
くるまやもその中の一つであるが、豊橋にあるこの店はとても息が長い。
自分は随分昔に行ったきりで、かなりご無沙汰だったが、昼間やっている豊橋のラーメン屋もあらかた食べ尽くしたので、夜間のみ営業の店に出向くことにした。


2017/3/8
スタミナラーメン

味噌をベースに、ニンニクと生卵、固形バターが入っている。
スープを混ぜないで啜ると何のへんてつもない味だが、先ほど述べた三つを少しずつ自分の好みに混ぜ合わせると、面白い味になっていく。
麺はお世辞にもよいとは言えないけれど、全体的に見れば懐かしい札幌ラーメンな感じである。

味は普通、されどなんとなくまた食べたくなった時に、この店が存在することが貴重なのかも知れない。