三河ラーメン食べ歩き、刈谷編⑥本丸亭刈谷店

JR逢妻駅から、徒歩30分くらい。
安城にもあるが、交通費ではこちらの方が安上がりになるし、駅から歩く距離も少し遠くなるだけなので、迷わず刈谷店に行くことにした。
思えば『玉響』に一年以上前に訪問して以来だから、道すがら新しいラーメン屋や消えたラーメン屋がちらほらと確認出来、栄枯盛衰数ある中で通り沿いには有名どころが『一風堂』『山岡家』そして『本丸亭』と店を構えている。
途中、同じく浮き沈みの激しい飲食業界の中で、しぶとく生き残っているステーキの『あさくま』を伊知川累の様に通りすぎ、本丸目指して行くのだ!たるる~。

《ぎょうざセット》

麺の固さを並みで頼んだのに、カタで提供される。
更に餃子を運搬中に落としたらしく、作り直しているから、もうしばらく待てと言われた。
この時点で店の印象は悪く食べる気がなくなったが、とりあえずスープをひと口啜る。
……濃厚とは言い難い、ひねりの無い普通の豚骨スープである。万人受けはするかもしれないが、個人的にはかなり物足りない。
よって、卓上にある様々な調味料で味を調整することになるが、元味が好みでないから、ニンニクや高菜、すりごまに紅しょうがもかえって邪馬じゃば夫だった。

替え玉注文確実な少ない麺の量、半分以上脂身のショボいチャーシューをいただいた頃に、ようやく餃子がやって来たが、とても不味かった。

やはり三河方面で本格的な豚骨ラーメンを食べるのは難しいのだろうか?

敢えて評価すれば、
麺々わっしゅ>鶴亀堂>某豚骨カップ麺>本丸亭、一風堂一蘭、有頂天(似たり寄ったり、リピートは無い四店)

この店を再び訪れることは、決してないだろう。
口直しは両口屋是清の水羊羹にしよう。

三河ラーメン食べ歩き、豊川編⑮ラーメン餃子、北国

飯田線三河一宮駅から、徒歩15分くらい。
豊川駅から三河一宮の駅に着くまでの列車の窓から場所が確認できる。
第3月、火はほとんどのお店が休みの中で、唯一営業している処なので有難い。
こちらもご主人がやっていた頃に連れて来て貰って以来だから、どんなラーメンだったかすっかり忘れてしまっている。
若かりし日の面影がある奥さんとその娘さん二人で切り盛りしているその腕前やいかに?
いまだラーメンと一緒にチャーハンが食べたい病が治っていないので、メニューの一番上にあるみそラーメンと合わせて頼んでみた。

《みそラーメン、塩チャーハン》

まず丼に茹で上がった麺が入れられ、そこへ野菜炒めとスープが中華鍋から注がれる。
故に味噌よりも、野菜を炒めた胡麻油の味の方が強い。よって、味噌ラーメン?と疑問に思わなくもないが、これがこの店の特徴なのだろう。
個人的には好みのスープである。

たっぷりの野菜に隠れたチャーシューは固めながらまずまずで、更に埋もれた細麺は思ったよりも量が多かった。
他にワカメにコーンがあり、昔ながらのサッポロラーメンと言った感じで、これにバターをトッピングすれば、もっと美味しくなるに違いないと感じたけれど、お腹がユルくなるとまずい為、次回にすることにした。

塩チャーハンは、かなりあっさりしていて、ラーメンと一緒に食べると合う様な味付けになっている。

定食等は手頃な値段でお腹が一杯になる、とてもコスパの良いラーメン屋だから、昼飯時にはお客がどんどんやって来る。

豊富なメニューをいろいろ試してみたくなる、何となくホッとする場所だった。

三河ラーメン食べ歩き、豊川編⑭三河ラーメン若松屋

飯田線長山駅から、徒歩35分くらい又は江島駅から、徒歩40分くらい。
どちらから歩いても時間的には大差ないが、長山駅から行った方が安全だし、駅施設もきれいでゆっくり電車を待てる。

一度閉業したラーメン屋が、代を継いで復活するのは珍しいことである。
自分が知り合いに連れて行ってもらったのは、もちろん先代の頃になるから随分前になる。
味の記憶も忘却の彼方…期待して中に入る。

《味噌ラーメン、とんかつ》

豊川のラーメンにはトッピングにとんかつがつきものなのだろうか?
以前伺った三河一宮にある『多喜』のスタミナラーメンにも乗っていた。
とはいえ、『若松屋』の場合は別名味噌カツと呼ばれるラーメンである。

色んな具材を避けて、まずはスープをひと口……甘い味噌だがほどよく口に残る味だ。
とんかつを浸して食しても、名古屋の味噌カツの様なくどさは無い。
控えめに入っているチャーシューやメンマは普通で、他にワカメともやしがある。

具材に隠れて沈んでいる麺がノビル前に食べたかったので、必死に掬い出していただく…と、見事にスープが絡みついて食が進む。
これにニンニクを少々加えれば、更に良い味になると思われるが、欲は言うまい。
おそらく次に来るのは、当分先になるだろうから、敢えてとんかつをトッピングしたけれど、普通の味噌ラーメンとライスで注文しても良かったと感じた。

何れにせよ、他に見受けられない味噌ラーメンなので、一度は体験してみても損のないことは確かである。

三河ラーメン食べ歩き、豊川編⑬源ちゃんラーメン

名鉄八幡駅から、徒歩8分くらい。
8年間新装開店だったり、ラーメンと一緒にスクラッチが渡され、五杯に一度の確率でボールペンが当たるラーメン屋ではない。
前日に後悔するとわかって、ついつい毎回買ってしまうペヤングの変わり種新製品『回鍋肉風やきそば』を食べ、ラーメンと一緒に回鍋肉を食べたい病にかかり、やって来た。

《ラーメンセット、豚骨しょうゆ回鍋肉ミニ丼》

メンマは固め、チャーシューは柔らかめだが、全体的にバランス良い無難に美味しいあっさり豚骨しょうゆに仕上がっている。
ネギともやしが多めで麺にやたら絡んでくるため、替え玉で素ラーメンにしたくはなるが、何かにつけ割高なので我慢する。

幼なじみの桐島カンナに全く似ていない年配の女性が作ってくれた愛の回鍋肉ミニ丼は、自分好みの甘い味噌の味付けで、ごはんがごはんが進むくん。

税抜きでコスパが悪いのがたまに疵とはいえ、メニューにある色々なラーメンを試してみたい気もするので、いつまでも頑張れ頑張れと、間下このみのように応援しておこう!

三河ラーメン食べ歩き、安城編⑤鶴亀堂安城店

JR三河安城駅から、徒歩12分くらい。
引き続き、ラーメンと一緒にチャーハンが食べたい!でも、しょうゆは飽きたから他のにしようという訳で、一年振りに三河安城へやって来た。

《博多とんこつ、半ちゃんランチ》

午前4時前後に食べてもスベらない味である。
濃厚なとんこつスープ、固さを選べる極細麺にチャーシューと海苔1枚、全体的にクオリティは高く万人受けする豚骨ラーメンだ。
これに卓上に置いてある薬味で自分好みに味を調整するわけだが、個人的にはもうひと手間スープにひねりが欲しい。

チャーハンはラーメンに合う様な味付けがしてあり、単品としては普通で満腹感を補うには丁度いい量だった。

営業開始から、ひっきりなしにお客が途絶えることがなく、食べ終えた自分の後ろの正面には、キリン気分で待ちわびている人が大勢並んでいた。

行きつけの美味しい不定期営業豚骨ラーメン屋の次点として、リピート対象にしておこう!

三河ラーメン食べ歩き、豊橋編43参九ラーメン

豊鉄バス停新栄東から、徒歩5分くらい。
付近には『丸源ラーメン』や『一蘭』があるが、
ラーメンと一緒にチャーハンも食べたい病にかかり、お得なランチのあるこちらに伺う。

《チャーハンセット》

何とも中途半端なスープである。
豚骨らしさとしょうゆらしさがちぐはぐで、妙なしょっぱさだけが口に残る。
これはニンニクを入れても修正が難しい味だ。
チャーシュー、海苔、もやしと月並みな具材を食べながら、極細の縮れ麺の食感だけが自分の好みだった。
チャーハンの味付けも中途半端、餃子に至っては焦げていた。

味に精進することなく、ある程度のところで妥協して提供している典型的な良くないラーメン屋と言えなくもない。

もう二度と訪れることはないだろう、残念過ぎるお店だった。

今週の食べ歩き⑫

クイズ食べたのNANBAI何杯?
さあ、みんなで食べ歩こう!
店長のイッツ麺です。
厨房頭のズンドウです。

今週もいろんなラーメン屋に行って来ました!
さあ、何処で食べているのでしょうか?

①岡崎、不定期営業、ぴりみん→近日中にリポート

②岡崎、昼営業のみ、濃厚鶏白湯→リポート有り

蒲郡、時々出張営業、だししょうゆ&和え玉→スープの味にバラつきが出ており、大目に見て欲しいという甘えが見受けられる。
麺の茹で具合をお客によって配慮している様である。
客足も落ち着いてきて、これからが正念場だろう。
いつも評価が厳しくなってしまうが、和え玉だけは好きだ。

豊橋、みどりんさんオススメ、冷やし台湾&餃子→リポート有り

麺上げツルット……ではまた、来週!